2006年05月02日

Happy Birthday Bruce Robinson!

bruce.JPG今日は5月2日。ブルース・ロビンソンのお誕生日です。
というわけで、まあ一年に一回くらいは良いでしょう。お気に入りの写真をペタ。多分、この写真は52歳くらい、「スティル・クレイジー」出演時のものですが、なーんて格好良いんでしょうね!
監督は1946年生まれ。つまり、今年で60歳になります。還暦です。数年前にお酒を止めてからは年齢不詳のところも減ってきましたが、最近も相変わらず渋くて頑固そうで偏屈そうです。
この調子で長生きして、是非とも「ラム・ダイアリー」を撮り終えて頂きたいなあ。酒を止める前はかなり不摂生な生活を送っていたみたいなので、つい最近まで私は、監督の早死にを覚悟していたのですが…(笑)。



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posted by heathertop at 12:04| Comment(7) | TrackBack(0) | Essay | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

映画の力


反戦映画として有名な『キリング・フィールド』の脚本を執筆したブルース・ロビンソンは、映画という媒体がそのメッセージ性を通じて世の中を変えることは全くない、と断言している。
これが、例えばハリウッドの娯楽大作ばかりを撮っている人間の台詞だとしたら、意外なことは何もない。しかし、あのブルース・ロビンソンの発言となれば、これは随分と重みが増してくるだろう。何しろ、『キリング・フィールド』の脚本家だ。この映画タイトルでちょっとネット検索をかけてみれば、「見ることに意義がある」「知ることに意義がある」という感想に溢れている。
ところが、ブルース・ロビンソンはこうした賞賛に対して完全に悲観的な立場を取っている。それどころか、ネット上の感想・意見とは全然違った見解を取っているのだ。
おかげで、例えば「アメリカ人記者シャンバーグとカンボジア人ブランの友情は偽善じゃないか」というような意見を目にするたびに、いやちょっと待ってそこはブルース・ロビンソン本人が言ってるんだけどね!と反論したくて堪らなくなる。
違うんだ、彼のインタビュー集を読むと、色々事情があったって分かるんだよー(笑)! 
というわけなので、ちょっと本腰を入れて『キリング・フィールド』制作の裏側について書いてみる。

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posted by heathertop at 14:59| Comment(2) | TrackBack(0) | Essay | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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