2006年02月27日

Bruce Robinson出演作リスト

『スティル・クレイジー』Still Crazy (1998)
役名:ブライアン・ロヴェル(Brian Lovell)
監督:ブライアン・ギブソン
共演者:スティーブン・レイ/ジミー・ネイル/ビル・ナイ他

[ポイント]
”まともな”映画出演は殆ど20年ぶりという作品。が、演技・かっこよさ・役どころの美味しさ、どれを取ってもこれまでの中で群を抜いている。一見の価値あり。


『ウィズネイルと僕』 Withnail & I (1987)
役名:特に無し(ボディ・ダブル)
監督:ブルース・ロビンソン
共演者:リチャード・E・グラント/ポール・マッガン

[ポイント]
ロビンソン初監督作品。低予算映画だったので、監督自らがポール・マッガンのボディ・ダブルとして出演している。”僕”という役は監督自身をモデルにしているので、髪形と背格好が良く似ている所為だろう。
ちなみに二人が入れ替わっているのは、”僕”ことマーウッドが車を運転しているシーンである。”僕”を演じたポール・マッガンはその当時、車の免許を取ったばかりで、たいそう運転が下手だったらしい。コメンタリーの中でボディ・ダブルと本人の見分け方を訪ねられて、
「車がまっすぐに車線の内側を走っていたらブルースが運転してるよ」
と答えている。危ないなあ……。


『マルサ帝国をぶっとばせ!』 Harry's War (1981)
役名: Agent
監督:キース・メリル

*未見(劇場未公開・ビデオスルー)


"Raffles" - The Last Laugh (1977) TV Episode
役名: Risi

*未見 
ITVのテレビシリーズ。E・W・ホーナングの「紳士泥棒 A・J・ラッフルズ」というシリーズを原作としているビクトリア朝を舞台としたドラマらしい。ロビンソンはおそらくチョイ役であろうが、作品自体は面白そう。


The Brute (1977)
役名:Mark
監督:Gerry O'Hara

*未見(日本未公開)


『ホテル』 Kleinhoff Hotel (1977)
役名: カール・アクセル(Karl Axel)
監督:カルロ・リッツァーニ
共演者:コリンヌ・クレリー

*未見(ビデオはレンタル可能)
『O嬢の物語』のコリンヌ・クレリーが出演しているエロティック・ドラマ。ロビンソンは、革命家の青年役らしい。クレリー演じるマダムが、隣室のロビンソンの情事を覗き見るんだと。
後にロビンソンは、「これほどセクシャルではない経験は、後にも先にもなかった」と述解している。相当嫌だったらしい。観るべきかも。


『アデルの恋の物語』 Histoire d'Adèle H., L' (1975)

役名: Lt Albert Pinson
監督:フランソワ・トリュフォー
出演者:イザベル・アジャーニ他

*未見(勿論、劇場公開済。DVDあり)
ロビンソンはアデルが恋してどこまでも追っかけるハンサムな中尉さんの役。あまり面白みのない、顔だけの役かもしれないという予感がする。


Viajes escolares, Los (1974)
役名:???
監督:Jaime Chávarri

*未見(日本未公開)
色々と謎な作品。


「プロテクター電光石火」 "The Protectors" - Dragon Chase(1973)
役名: Peter Lockier
共演者:ロバート・ボーン

*未見
ナポレオン・ソロのロバート・ボーン出演のスパイ物ドラマ。時折ケーブルテレビなどで放映しているらしい。監督はどう考えてもチョイ役。


Private Road (1971)
役名:Peter Morrissey
監督:Barney Platts-Mills

[ポイント]
ビデオ化もされていない作品なのだが、監督のHPから通販できる。メニューのFilmからPrivate Roadを選択すると、トレイラーを観ることができる。コスチュームプレイの多いロビンソンの、珍しく現代的な服装が拝める。とても可愛い。(←語彙が少なくて申し訳ない…)


『恋人たちの曲/悲愴』The Music Lovers (1970)
役名:アレクセイ(Alexei)
監督:ケン・ラッセル
共演者:リチャード・チェンバレン/グレンダ・ジャクソン

[ポイント]
チャイコフスキーの半生を描いた伝記映画。彼のホモセクシャリティに注目しているところが異色か。ケン・ラッセルらしく抽象的な表現で、勿論のことケン・ラッセルなので、恋人達が森の中を手に手を取ってアハハ、ウフフと駆け回るシーンがある。
ロビンソンはチャイコフスキーの弟子っていうか、お稚児さんの役。役柄的には10代という設定でもおかしくないような気がする。演技的にはかなりどうでも良いっていうか、演技しようがないくらい台詞もなくチャイコフスキーの周りをうろうろしている役。後半の悪夢的な描写に登場するアレクセイ君は、白塗りで怖い。


Tam Lin (1970)
役名: Alan
監督: Roddy McDowall

*未見
妖精の騎士タム・リンといえば、スコットランドの有名な民話。スーザン・クーパーの小説で有名になったかもしれない。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの『9年目の魔法』もモチーフはタム・リンである。
映画の方は、本国でも埋もれていたらしいが、90年代にマーティン・スコセッシが再評価してちょとだけ話題になったんだとか。


The Other People (1968)
役名: Colin

*未見


『ロミオとジュリエット』
Romeo and Juliet (1968/I)

役名:ベンヴォリオ(Benvolio)
監督:フランコ・ゼフィレッリ
出演者:オリヴィア・ハッセー他

[ポイント]
Robinsonが22歳の時の作品。マキューシオと一緒によく登場する可愛い男の子です。他の作品と同じく、この時期の彼にはあまり演技力が求められていない様子。顔が良すぎるのも困りものだな……と思わされました。
ちなみにロビンソンは、この映画撮影時にゼフィレッリ監督(ホモ)から迫られ、断ったらいびられ、イギリス帰国後は精神科のお世話になった挙句、役者業を辞めることを決意する。
ゼフィレッリ監督は『ウィズネイルと僕』に登場するモンティおじさんのモデルにもなっている。おじさんが”僕”に迫る時の「Are you sponge or stone?」という台詞は、ロビンソン自身がゼフィレッリに言われた言葉。
posted by heathertop at 17:19| Comment(1) | TrackBack(0) | Filmography | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
押し後残します
Posted by 人妻 at 2008年01月26日 17:55
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